スーダン情報 2019年3月 その1

両替情報

1.休日はレートが悪いらしいので、なるべく金曜到着は避ける。

2.事前に調べてきたレートを言っても「それは昔のレートで今はこれ」って言ってくるけどそれはほぼ嘘なので要注意。

3.100ドル札は良いレートで交換してくれるが、それ以外はレートが下がる(場所によっては100ドル札と抱き合わせで同じ価格でo.k.)

 

カイロからハルツームまで飛行機できました。

空港の両替所は正規のレートとそこまで変わらないのでスルーしてゲートを出ると、「マネーチェンジ?」と、何人か声をかけてきます。このときに大切なのは、事前に正しいレートを知っておくということ。

 

3月7日のレートが1ドル=70スーダンポンド

現地に住む人じゃないと、レートはわからないそうなので、知り合いのスーダン人づてに聞いておきました。

 

空港で声をかけてきた人々

初値55ポンド

60

62

65

66

までが限界ぽかった。でもこれは100ドルの場合の話みたいで、レート悪いから20ドルだけしようと思ったら

62

63

で落ち着きました。金曜の早朝の空港だったのでま、そんなもんかなと。

 

両替後に、ZAINのSIM購入。simは15でそれプラスクレジットを買う感じだったと。その場でネットできるか確認。自分はできなかったので店員に渡して、操作してもらいできるようになった。

 

外国人登録は535でした。店が空いてなかったのでコピー代20もとられた。そとでやったらもっと安そう。

 

ハルツームユースホステルは、ずっと閉まってる。インサイド、プロブレムとか言ってたけど、一月に行った人も閉まってるて言ってたから多分直す気ないかと。アメリカの制裁が終わったころには改善してるのではないだろうか。

 

宿は、他の人のブログでみたサハラ(ツーリスト)ホテルというところに滞在。400でした。2人だと600です。wi-fiもまだパスワードそのまま。まぁまぁ綺麗で朝食つき値段的にはよいとおもいます。カードキーてところがちょっと安心できる。

 

ハルツーム大学 

 jaicaのひとが日本語をおしえている。

日本の図書館がある。らしい。

 

アフラモールの向かいの大きな公園。入場料少額で、埃から逃れられるのでおススメ。

 

アフラモールの近くにJAPAN houses。

柔道や空手経験者のひとは、大歓迎かも。日本人と話したいひとが集まっているから、それ以外の人でも行ってみるといい。ただし常時人がいるわけではない。JAICAか日本大使館のひとが場所知ってるはず。JAICAもアフラモールの近くにあり。